ワンオクのtomoyaさんが、10月26日発売のフライデーで未成年との淫行疑惑が報じられていまいた。
この相手女性は当時女子高生ということで大きな波紋を呼んでいるのですが、ツイッターなどではこの女性に対して批判も相次いでいますね。
この一連の出来事をまとめてみたのでどうぞ!
読みたいところからどうぞ!!
ワンオクtomoyaが未成年女性と関係を!
まずこの出来事があったのは今から7年前のこと。2011年ごろだったと思われます。
そして当時高校二年生だった彼女は16歳。ワンオクのライブの打ち上げに誘われて大阪ミナミの会員制バーに行ったのだとか。
みんなで盛り上がって、お酒を飲んで帰り際にtomoyaが
俺、そろそろ部屋戻るけど、こーへん?
と彼女を誘ったようです。そしてその時にtomoyaと関係を持ち、その関係は彼女が17歳になるまで約1年ほど続いたそうです。
その時彼女は16歳であることを伝えたようですが、得意気にとめる様子もなく、一緒に部屋に行き二人の時間を過ごしたようですね。
ただ未成年(18歳未満)との淫行に関しては国の法律で決まっているものではなくて自治体や市の条例で決まっているもの。
大阪のミナミではこのような条例はなかったということで、7年前でもセーフということになりますね。
しかし、フライデーで報じられているようなビデオ撮影などは、児童ポルノ製造罪に当たるそうです。
ただこちらは現時点では時効が成立しているので、罪に問われることはありません。
なんで今フライデーにリークした?
「Tomoyaは、私が高校生の時は毎週メールをくれるくらい大切にしてくれたのに、卒業したら会ってくれなくなった。去年、インスタグラムで結婚を発表した時、『どういうこと?』と思って連絡したけど返事は来ないし、電話しても出ない。私に女子高生というブランドがなくなったから、もう顔も見たくないみたいです」
おそらくtomoyaが結婚していて子供がいることを公表したからではないでしょうか。tomoyaは2017年6月9日に自身のインスタグラムで結婚を発表していますがこのことが気に入らなかった可能性がありますね。
以前は大事にしてくれていたのに、卒業したらあってくれなくなったと仰ってますから、tomoyamと疎遠になったことが悲しかったのかもしれません。
そして、ワンオクも今や世界で活動するワールドワイドなバンドになりましたし、人気もうなぎ上り、このタイミングで告発すれば世間にこの事実を公表できるし、みんなが注目すると思ったのでしょう。
管理人はお金とかよりも、この事実を公表して一人でも多くの人に知ってもらうことが目的だったのではないかと思っています。
なぜこの女性が批判される?
ネットを見ているとこの事実を公開したこの女性に批判が集まっているように思います。
バナナマン日村さんの淫行事件と今回も件も似ている部分がありますが、日村さんよりもかなり批判的な意見が多いですね。
ワンオクは現在、ツアー真っ最中。大事なライブがある時期にこのような告発をしてきて何をしてくれてるんだ!って感じでしょうか。
しかも7年も昔の話をなんで今更?というのがファンの方達の意見でしょう。
ONE OK ROCKのTOMOYAの件。
7年前の話かよ!!今さら被害者でてきても遅いわ!!
こういう女腹立つわぁ〜。— siz (@siz00569960) 2018年10月26日
ワンオクも人気が出てtomoyaも妻子持ったからか、ここぞとばかりに7年前の話を昨日今日の話みたいにしやがって、ベットシーン自撮りしてるとこからして女からハニートラップ仕掛けたことは間違いないのに、この女も週間フライデーも好き勝手言いやがってムカつくな、マジでむかつくな pic.twitter.com/eaQNnZ0z2e
— さいとう (@JS13hQ0ZJ4xHGTo) 2018年10月26日
tomoyaの件についてなんとも思わん私って頭おかしいのかなー?
未成年ってのが法律違反なのだけじゃん?tomoyaが悪いの。
女は合意で関係持ったくせに、証拠眠らせといて今更バーン出して被害者ぶるって、完全に悪意の塊じゃん。
「被害者」とは思えんのだけど。— 世界のれいこ (@ralion73251) 2018年10月27日
Tomoyaの話7年も前の話だったのかよ
結婚報道に腹立てて、ネタにする女
怖すぎだろ😂
— じゅん (@JunT53) 2018年10月25日
かなり批判的な意見も多いですね。
まあ今回の出来事も7年前のことですし、tomoyaさんはCMがあるわけでも、好感度がウリな俳優でもないので、大きな問題にはならないでしょうね。
まとめ
というわけでこの回のワンオクtomoyaのフライデーの件を見てきました。
こういうことがあったのは事実なわけなので、ワンオクが今後どういう対応をとるのか、気になるところです。