アーティストネタ

【紀平凱成(かいる)】自閉症の症状は?その才能がヤバイ!

今日は自閉症の天才ピアニスト、紀平凱成(かいる)さんについて調べていきたいと思います。

突然その天才性が発揮されたという紀平凱成(かいる)さんですが自閉症の症状とは一体どんなものなのでしょうか?

紀平凱成(かいる)のプロフィール

紀平凱成(かいる)

生年月日 : 2001年

自閉症と診断されたのは2歳の時だそう。

13歳の時に東京大学と日本財団が行っている突出した才能を伸ばす人材育成プロジェクトである、「異才発掘プロジェクト」のホームスカラーに選ばれています。

こちらのプロジェクトでは才能があるがゆえに学校に馴染めない小中学生を選抜し、継続的な学習と生活サポートをしているんだとか。

そして、16歳の頃にイギリスにある音楽学校、トリニティカレッジ・ロンドンの上級コースに高得点を出し見事合格しています。

参考 : トリニティカレッジ・ロンドン

こちらはソロデビューした際の渋谷で行われたコンサートです。

紀平凱成(かいる)の自閉症はどんな症状?

自閉症の発症は2歳の頃

母親の由起子さんが違和感を感じたのは紀平凱成(かいる)くんが2歳の頃。

目を合わさない

話しかけても聞いていないように感じる

そして病院で診断を受けたところ、自閉症と判明しました。

その後も言葉はうまく話せずにコミュニケーションには苦労したと言います。

ピアノを始めたことでコミュニケーションはかなり改善されたようで、インタビューに答えていたりもしています。

大人になるにつれてコミュニケーションの問題は改善されていくことが多いみたいです。

 

紀平凱成(かいる)の天才エピソード

紀平凱成(かいる)の天才エピソードその1 : 5歳で音符を書き始めた

そんな紀平凱成(かいる)くんが興味を示したのが、「音楽」でした。

紀平凱成(かいる)の両親はコミュニケーションを図る道具としてノートをあげたのですが、そこにかいるくんが書き始めたのは楽譜。

そして6歳の頃にはマイケルジャクソンの「HEAL THE WORLD」を覚えてピアノを弾きながら歌っていたそうです。英語の歌詞も感覚で覚えて歌えていたというのですから驚きですよね。



紀平凱成(かいる)の天才エピソードその2 : √の計算ができるようになっていた。

音楽以外にも数字や漢字、アルファベットに興味を持ち、熟語や計算式などで落書き帳がいっぱいになったと言います。

5歳を過ぎた頃には√の計算もできるようになっていたんだそうですよ。

紀平凱成(かいる)の天才エピソードその3 : 天才的な記憶力を発揮

紀平凱成(かいる)くんの驚くべき才能の一つはその「記憶力」

一度聞いただけの曲をエレクトーンで再現できるほか、英語の歌詞も聞き取って覚えてしまうという。

「羽鳥のモーニングショー」では番組のテーマを聞き取ってもらって即興で演奏してもらってました。まさに驚くべき才能です。

紀平凱成(かいる)の天才エピソードその4 : 絶対音感がありながらも聴覚過敏に悩まされた。

いつしか風の音や雨の音、電車の走行音なも音階で表現できるようになっていて、こう言った自然音もコードでかけるようになって言ったといいます。

絶対音感の人は環境音がメロディーやリズムを刻んでいるように聞こえるといいますからね。

またその高い感受性のためか、聴覚過敏に悩まされていたといいます。

聴覚過敏とは生活音が苦痛に感じてしまう症状のことで、紀平凱成(かいる)くんはピアノの高音域でさえストレスになっていたのだとか。

なので、ピアノの練習をする際にはイヤーマフをして練習しているのだそうです。



紀平凱成(かいる)の天才エピソードその5 : 生年月日を言われただけで曜日が当てられる

紀平凱成(かいる)は生年月日を言われただけでその曜日を当てることができるそうです。

計算方法があるようですが、何もトレーニングしていないのにこれができるのはまさに天才性の賜物ですね。

 

というわけで自閉症の天才ピアニスト紀平凱成(かいる)くんについて見てきました。

自閉症というハードルがありながらもその才能を活かして活躍する姿は本当にかっこいいですね。

これからどんな進化を遂げるのか楽しみです!!